退屈なんかしないね
私達は地球の子供
陽が暮れるまで遊び
陽が登るまで語らう
あいつは正しい
あいつは間違ってる
全部、余計なお世話だよ
鏡の中に言ってやれ
そんな私を蹴飛ばしてやれ
やーい弱虫
集まれ!泣き虫
俺たちの夜は止まったまま
何光年もこの喜びは絶えない
金や価値観に縛られない
不思議は不思議なままで
だからずっとワクワクしているのさ。
虫網を持った君が前を横切る
それはいつかの自分であり
夏休みを終わらせまいと願った
あの日の姿だ。
私はいよいよ夏が好きなのかもしれない。
御中
wan't you.