俺たちの糸は決して絡まることなく
放射線状に伸びてゆく
さて、明日から始まる二連戦
甲府 to 新宿
本物は誰だ。
鴉、淳一と
QWAI、良一の
おかげ(もちろん各会場のスタッフさんも)で
素晴らしい48時間が約束された。
ソロであちこち行くようになって5、6年が経つ
お陰様で(新宿編のフライヤー参照)地元に賛同者理解者も増えた。
ちょっと昔は、弾き語りなんて
バンドマンの中でも限られた人間だけが
ステージに立ってた印象
俺は挑戦した、忘れもしないまだ環七沿いに
emTENがあった頃の話しだ。
その勇姿(笑)をregaの竜二が見に来てくれた
のもしっかり覚えてる。
緊張し過ぎて咳き込んだイントロも覚えてる。
理解者がいたから広がった活動
福井に戻った松波さんなんか元々ギタリストなのに
今じゃ、地元で弾き語りワンマンを決行してる。
大阪のまちゅこけや
スタイルは違うけどMUSHA x KUSHAの梅ちゃん(a.k.a HIROSHI ASAKUSA)
なんかも
ソロで動ける強味を教えてくれた。
やっぱりバントが好きだって気持ちは
そりゃ半生、これに懸けて来たから変わらないけど
今の自分は
弾き語りも
バントも
同じ表現の土壌、土俵で
勝負させて貰ってることを
非常にありがたいと思っています。
追伸ですが
少しずつ
Blogも復活して行けたら
と思っていたり
まぁ、気紛れな自分のことなんで
たまにはクリックして様子を見てあげて下さい。