2016年10月25日火曜日

あいつらと同じ、夢を生きていよう。

10/24月曜日

昼過ぎ起床

一服終えたらすぐに着替えて
立川まで自転車で

西谷直登という男に会いに

僕の先輩でずっといて欲しい人

あんなに二人きりで長いこと話したのは
初めてかもしれない

ルノワールは時が経つのが早かった

僕は誰かを励ますとき
あるいはサポートするとき
かなり言葉を選び
また言葉を使う
その言葉たちがその人を護ってくれるように

彼は言葉よりも沈黙を選ぶ
思考と行動により先回りしてくれている

しかし、どこか、インスピレーションでは
お互いの閃きの衝突とタイミングは
抜群な瞬間がある

自転車にまたがり
東八沿いを急ぐ自分
残された時間を帰路に喩えて
決心を揺るぎないものにする為のペダルを強くこいだ。