横浜の叙情系ハードコアの代名詞
といえば
真っ先に彼らを思い浮かべる人も多いでしょう。
優しく紡がれたポエトリーと
相反する絶叫が
夢に生きる若者の代弁者となって
僕らの胸を締め付けます。
この手のサウンドにありがちな
ナヨナヨしたパフォーマンスや
インテリ、ナルシストな雰囲気は一切なく
とにかく
男臭く
体当たりなステージに惚れました。
スタートからトップギアに持って行ける
まるで100M走のような
貴重なバンドだと思ってます。
だからこそ
トップバッターをお願いしました。
横浜で開催されるファイナルに相応しい
横浜代表トップアスリートエモーショナルサウンドを
体感して下さい。
P.S
Vo.ケンゾーさんとは
小説やヒップホップの趣味なんかも
合いそうで
もっとお話ししてみたい
人物であります。(照)
http://www.youtube.com/watch?v=RyTxSRhzuTo&feature=youtube_gdata_player