まだ俺は俺自身を許せてないだろうか。
辛気臭い
そんな後ろめたい内容ばかり
そんなんじゃ誰も読まなくなるね
このブログ。
続けるという事を念頭に置いて
かと言ってそれ自体は美学ではないし
あえて誇示する内容でもない。
黄昏や朝焼けに何故、人々は心奪われるのか
それがわかれば
それさえわかれば
俺は成りたい音楽家になれると思う。
言葉で言い表せない想いも
日時会話での出来事も
音符の中に染み込ませて
真新しいモノとして演奏する。
需要があるかどうかはわからない。
それでも俺は与え続ける。
汚れちまった人生に
やはり歌だけが残った。
生活しよう。