そして久しぶりの再会。
見よ、この威風堂々とした面構え。
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ
そして風邪ニモ負ケズ、、!
店頭でもかなり評判が良いみたいで何よりです。
どうせ時代を変えるなら
この足で歩いた事を残したい。
靴の裏から伝わる地球や時間の重さを感じて
それでも爪先には勇気を宿して。
この船に乗れ!
本当にありがとう。
こうして
無限の螺旋の中で出会えた音は
あなたをどこまでも連れてゆく。
目を閉じて
イメージを続けて
嗅覚を頼りに
紡ぎ出すあなたのストーリー。
ネバーエンディングストーリー。
後々あなたの自慢になるような
そんな活動を続けてゆくよ。
約束だ。
もちろんレーベル、ライブハウス
そして何よりお客さんがプッシュしてくれるからこそ
今回のソールド事件は起きた。
メディアの力はすごい。
だけど個人の力もすごい。
俺は人間が関わったから「ありがたい」と思う。
一枚でも多く届いて欲しいのが理想であり目的だけど
俺の「ありがとう」が聞こえる範囲から始めたい、と思った。
フェスに出たいから投票してくれ
だとか
本当にロック?
周りは好きなようにやればいいさ。
だけど俺は君を見ている。
君の事を考えながら歌う。
約束するよ。
小腹が空いたので近所のカレー屋
カリカ
のドアを開けると背中から笑い声が
同居人でした。
アーライ。