2013年3月25日月曜日

コラボを終えて

やっとゆっくり書けるな。

俺は本当にこの人好きだよ。

女だったら惚れてるかもな。



人を信じれない時
どうするかって?
人を信じれない自分を
君は好きだろうか?
君は君の事を好きだろうか?
君の事を好きだと言ってくれる人もまた
"不採用"のカテゴリーにポイッと投げ捨ててしまうのだろうか。

世の中は善悪ではない。
故に正解も不正解もない。
俺が出来る最大限の力は
誰かの背中を押す事でしかない。

無責任かもしれない
おこがましいかもしれない
ひょっとしたら迷惑かもしれない

そんな迷いが一体何になる?

背中って押してみなきゃわからない。

押されてみるまでわからなかった事が

この世には沢山あるから。

まだまだ気の遠くなるくらい
沢山あるから。

知らない事に怯えないで
だって僕らは"知らない事"のほうが多いまま
いつかは肉体が滅びる。

だったら
少しでも
"感じる力"を有効活用するべきだ。

あなたが臆病なのは
"感じる力"が人一倍鋭いだけだ。

それは
時に刃と化す。
時に自分を傷つける。

俺の事なら構わん!
どんどん傷つけてくれ。

泣きながら傷つけてくれ。

それより深く、人を愛せばいい。