2013年9月6日金曜日

9/8 出演者紹介 その5

もうね
この人達に関しては
本当に予備知識なしで観た(?)ほうがいいと思う。

こういうのを
プロフェッショナルって言うんじゃないかな。

僕、その根性とクオリティに毎回
涙してます。

タイムスリップ出来るバンド(?)
日本が
欧米のヒッピーやサイケデリックな文化に憧れた時代なのかな
エロやエンターテイメントが
ちょっと間違った解釈で(良い意味で)
輸入されて
独自の進化を遂げた時代。

人々の生活に
パワーとエネルギー(精力?)を与える為に
彼女らは
混迷する現代にこそ
蘇ったんじゃないでしょうか。

多分、"イロモノ"とか"エンタメ"を主張してるバンドが
束になっても叶わない
強靭な息遣いがあります。

決して、解雇主義な訳でもなく
前述した
"こんな時代だからこそ"
必要とされるべき
楽団だと
僕は信じています。

あえて動画は貼らない。

だって彼女らのパフォーマンスには
時代背景には
YouTubeなんて
お茶を濁すだけ。

つまりそのくらい衝撃って事。

トリ前を務めて頂きます。光栄。